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2010年07月31日

【ブルマスティフの大きさ】

ブルマスティフの大きさですがまずは↓の写真をご覧下さい。


b2.jpg


背こそ高くはないものの、頭の大きさがすごいです。

特にオス。

この写真のブルマスティフもオスだと思いますが特殊加工したんじゃないかと思えるほどデカイです。

また、男の子の頭を食っちゃうんじゃないかと心配になる一枚です。(笑)

頭からボリボリと・・・(なんという想像力だ)

口の中も広くて、しかも唇?が横方向に大きく裂けているので結構大きくて丸いものでも咥えることが出来てしまいます。

だからしつけをちゃんとしないと危険です。

わたしの妻は犬のガムをカジカジして満悦しているオス犬に抱きついてチューとしようとした瞬間にガムを取られると思ったオス犬がガーッと急に振り向いた際にこのデカイ頭が妻の顔、眼に当たり後日真っ青に晴れあがったことがあるぐらい強烈なヘッドバッドでした。

食べ物などを与えている時にこうした行動を取るのは危険です。

うちのオス犬のブルマスティフは食べ物には目がなく、普段は大人しいのに食べ物の事になるとメス犬からでも力付くで奪い取るんです。

我々が食事の時にはソファベッドの上にちょこんと顔を乗せて恨めしそうな視線を送るんです。(この仕草がまた可愛い)



posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 17:27| Comment(0) | ブルマスティフの写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ブルマスティフおもしろ写真】

ブルマスティフの写真、今日の一枚。


b1.jpg


どうです?

かなり笑える写真ですよね。

この写真を加工して文章のところどころに入れたらどーなるんだろう?(笑)

皆さんもこんな楽しい写真をお持ちでしたらここで紹介させて頂きますのでドンドン投稿してください。







posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 17:01| Comment(0) | ブルマスティフの写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

【ブルマスティフ海外サイト│Desoet Bullmastiff】

南アフリカのブルマスティフサイトを見つけました。

http://www.bullmastiffs.co.za/


結構内容が面白いので個別にカテゴリ分けして記事内容をご紹介してゆきます。

私が一番興味あるのはブルマスティフの繁殖なのですがブリード、繁殖についての記述が興味深いです。

その他、アイデア(サイトではTips,ヒントとしてます)も写真や絵と共に紹介されていて読み手の立場に立ってサイト作り、構成をされていて役立つサイトです。

発信する力、影響力のようなものを感じます。

posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 19:37| Comment(0) | ブルマスティフ海外のサイト紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ブルマスティフ海外サイト│Castlerock Bullmastiff.com】




ブルマスティフ
の海外サイト、今日は”キャッスルロックブルマスティフ”、Castlerock Bullmastiff.comを紹介します。


まだこことはメール交換してませんがコンタクト開始して先方から回答あればまた随時アップします。


キャッスルロック・ブルマスティフのHPはココ↓(※画像をクリックするとサイトに飛びます)

http://www.castlerockbullmastiffs.com/complete-book-to-breeding-bullmastiffs.html

トップページのコメントがいいですね。

We all know that dog breeding is a science, it is a science because it follows a systematic step by step procedure. In dog breeding if you know the secrets and correct steps or procedures then you will end up with the desired results. But here's the problem...Breeding being a science, one wrong step could mean DISASTER! In fact 87 percent of breeders or who go into breeding fail! Because they make or follow the wrong steps.

要は犬の繁殖は化学であるのでその順序や方法を間違えなければ良い結果に結びつく、としています。


また、87%のブリーダー、繁殖家は失敗している、と言っています。


その理由は、・・・・




追ってアップします。




posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 18:12| Comment(0) | ブルマスティフ海外のサイト紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ブルマスティフはセッ●ス下手!???】

ブルマスティフはセッ●ス下手!???


そうなんです。 下手なんです。(笑)


ってか、私もそれを知らずにこの犬の外見的、性格的魅力に惹かれて購入し、飼っているわけでございます。


最初はオス。


そしてメスをオスを購入して一年ちょっと後に手に入れました。


そしてそのメスも約2歳となり、交尾させるには十分かな、と待っておりました。


メスは発情し、オスは一日中メスの後を追いかけます。


この時、オスは体重が激減します。


何故か?


食事をしないんですよ。


もう一日中ゼイゼイ、ハァハァ言いながらメスの後を・・・・


上に乗っかりアレを挿入しようにもうまくいきません。


途中で疲れて失敗。


その繰り返しです。


そして仕事で忙しい私に代わって妻にブリーダーと連絡を取ってもらい、交尾がうまくいかない由を説明するも結局何の解決にもならず、最終的には、『私に手伝ってもらいたいなら(日本円で)10万円!』、と言われる始末。


ブルマスティフのブリーダーがいること自体珍しい国ですが、この言動には私はムッとしましたね。


日本では種付け料がいくらなのか知りませんが少なくとも私はこのブリーダーから2頭もの犬(高級犬)を買ったわけです。


何でもかんでもカネ、という姿勢にはその金額を通り越して人間性を疑ってしまい、結局このあと連絡をとらなくなりました。


この国の人間に、ブリーダーとは何か?などという質問は無意味。


では、どーしようか?


と考えている間にも可哀そうな我が愛犬はメス犬にまたがっては失敗を繰り返す始末。


You Tubeの画像検索しても交尾させる方法、テクニックといったものはなし。


ブルマスティフを繁殖されている方、どーやっているんですか?


教えて下さい。


うちのブルは今日も●●汁をおち●ちんから垂れ流しております。


いやはや・・・手間のかかる犬だこと。(笑)
posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 16:46| Comment(0) | ブルマスティフの繁殖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

【ブルマスティフの吠え声とバフバフ?】



11ヶ月のブルマスティフ君であります。


b5.jpg



パピー(Puppy)という表現をしてますが11ヶ月との事でちょっと微妙な年齢ですね。(笑)

一般の犬ならその大きさからすでに成犬でしょうから。

画像の文字はそんな雰囲気ということで笑って下さい。

Barking(バーキング、吠える)、Puffing(パッフィング、パフ・パフというこの犬の独特の吠える仕草の事をこう表現しているんですね。パフの意味は英語辞書で調べて下さい)を紹介している映像です。

パッフィングは面白い表現だと思います。

使える英語です。

吠える前に、”こいつ、何をしているんだ?”、との懐疑心から吠え声にもならない、ほっぺたをバフバフ言わせている様子がパッフィングなのでしょう。

コメントにもありましたが、画像が素晴らしくいいです。

どうもパナソニック社製のLumix HDというビデオカメラを使用しているとの事ですのでご興味ある方は楽天で!



panasonic lumix.jpg






こんなのもあります。





高くないですね。

私もビデオカメラは4台持ってますがこれは買いです。

こんなに映像が綺麗なのは見たことないです。



posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 22:39| Comment(0) | ブルマスティフの映像(主にYou Tubeから) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ブルマスティフの攻撃性能について】



可愛いだけじゃない!?

ブルマスティフの攻撃性能についての映像はこちら↓

b3.jpg

ブルマスティフの攻撃訓練↓
b4.jpg


一番上の映像を見た人の意見の中でこんなのがありました。

This type of training is so disappointing.

Bullmastiff breeders and owners like myself work so hard to educate the community that bullmastifs were never intended to be "attack" dogs.

This type of training sets the bullmastiff community back by 20 years by introducing a behavioral trait that someone will want to breed into a line of bullmastiffs.

Pinning a poacher to the ground and waiting for his master was the extent of the "physical" breeding traits of why this dog was bred.

【文中、意訳箇所はあります】
こういった訓練をすることに本当に残念に思います。

ブルマスティフの繁殖家や私のようなオーナーが一生懸命にブルマスティフ
を攻撃的な犬しないよう努力しています。

こうした訓練はブルマスティフを20年前の状態にするような行いです。

密猟者を地面に釘づけにして主人をじっと待つ、というのがこの犬本来の繁殖目的なのですから。

【管理人の意見】

上記の意見は一見正当な気がしますが私はこのような訓練が犬の性格を変えるとは思いません。

警察犬学校だってこれと似たような訓練をしていますし、様々な訓練のプログラムの中に、『アタック(攻撃)』プログラムも含まれているからです。

第一、密猟者(まぁ、現代では泥棒ってことになるんですが)を釘づけにして主人が帰るまで見張る、ってそんな事が出来るのか私には???です。(笑)

犬を見ただけで泥棒を撃退できればそれでよし、です。

が、それでも侵入を試みる、ということであれば・・・という理解を私はします。

皆さんは如何でしょうか?

確かに私のところにも庭のブルマスティフを見て興味を持ち、妻に、『交配させたいのだが交配料は幾らですか? うちの犬はピットブルなんですが。』、と聞いてくる人もいたそうですのでこの犬の外見的特徴からその筋の方に興味を抱かせる要素は否定できません。

その場合には当然お断りをします。

でも私はブルマスティフを”外観だけの木偶の坊(でくのぼう)”にはしたくないと考える人間です。

この映像の場合、”訓練の目的”によって議論が展開されるべきででしょうね。



posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 19:08| Comment(0) | ブルマスティフの映像(主にYou Tubeから) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【おもしろ映像−凶暴なアヒル!?】

posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 17:44| Comment(0) | ブルマスティフ面白映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

【ブルマスティフを飼う心構えについて】

 ブルマスティフの繁殖、飼っている人はどのように考えるのだろうか?

 見ての通り、ブルマスティフは図体の大きな犬である。

 繁殖、つまり犬の頭数を増やすことはすなわち経費につながる。

 生まれてくるブルマスティフの子犬は6−10頭程度だろう。


b2.jpg


 ブルマスティフの愛好家に譲るとしても全て引き取り手が見つかるのだろうか?

 食費も大変なものだろう。

 だからブリーダーは予約制を取って引き取り手が見つからない子犬が出ないように苦労しているわけだ。

 管理人は実は日本在住ではないのだが日本で引き取り手を探すのは困難だろう。

 理由は無論、住宅の敷地の広さである。

 管理人は東京出身だ。

 だから都内の土地価格がどれだけ高いのか知っている。

 都内で大きな邸宅をお持ちの方はブルマスティフを飼える人はそれだけでステイタス・シンボルであろう。

 が、ほとんどの都内暮らしの人はこの犬種を飼うのは難しいだろう。

 また、ブルマスティフのブリーダーとして自分の子犬を売るために使われる口上として以下のものがある。

・ブルマスティフはあまり吠えない。
・室内でも飼える。

などである。

 確かに当たってはいるが実際のところはどうなのか?

 つまり吠えない犬、というのは存在しないわけでマンションの一室で飼った場合、犬が吠えたらどうなるのか?

 ブルマスティフが吠えると声が太いのでかなり響く。

 ・・・そう、マンションに住む他の住人にんとっては『騒音』となるわけだ。

 室内でも飼える・・・飼えないことはない、という表現の方が正しいだろう。

 小型犬以外の犬はやはり広い庭が必要、というのは私の持論である。

 ブルマスティフを世の中に広めたい!、その思いは理解できる。

 が、誰にでも飼える犬種ではない、という点をどこのサイトを見ても書いていないのが私には不親切に思えてならないのだ。

 ブルマスティフはナポリタン・マスティフ(映画ハリーポッターに出てくる犬で管理人も好きな犬種の一つ)などと比べると口の締まりはいい方だとは思うが水を飲んだ後に口からボタボタと飲んだ水がしたたり落ちるのにはさすがに閉口する。

 また時にはヨダレを垂らしたまま、ブルブルッとやるのだが、これがまた大いに閉口させられる。

 TVや家具、窓ガラスなどにこの犬の皇帝様の『おヨダレ』が飛び散り、汚すのである。

 この犬種のいい面だけを強調するのではなく、悪い面を紹介していおくことで引き取った先、つまりまだブルマスティフを飼った経験のない人にも予め『覚悟』してもらう事が可能となる、引いては購入された後のトラブル、返品?の予防策にもなるわけだ。

 そう、『痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)』作戦だ。(笑)

 私のサイトではそういった切り口からもこのブルマスティフの魅力も伝えてゆきたいと思う。
posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 16:01| Comment(0) | ブルマスティフの繁殖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

【ブルマスティフの写真集サイト】

ブルマスティフの画像、写真のサイト、海外でこんなのがあります。

いい写真が多いし、種類(毛色とか)も豊富で一度ご訪問されるのをおススメ致します!(あ、但し、別の犬種も平気でブルマスティフになってたりする写真も若干ありました。ロットワイラーとか・・・汗。)

画像をクリックして下さい↓


http://images.search.yahoo.com/search/images?_adv_prop=image&fr=yfp-t-701-s&va=bull+mastiff&sz=all
posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 19:10| Comment(0) | ブルマスティフの写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【続報!ブルマスティフの海外サイト―アメリカ・ブルマスティフ犬協会ホームページ】

アメリカのブルマスティフ犬協会のホームページです。



http://www.bullmastiff.us/index.php



結構地方にも支部があるようで充実している感じです。

アメリカ在住者でなくともメンバーに加入できるかどうか確認して追ってご連絡します。

日本の方にとってはこの犬種は余りにも情報量が少ないのでやはり本場やアメリカといった海外からの情報を得た方が良いと思います。


アメリカン・ブルマスティフ犬協会会長のドナ・ペンドルトンさんから
回答を頂きました。(7月22日受信)


外国人用のメンバーシップの価格は申請書にあったようです。(汗)

従って外国人でもメンバーには加入できる、という事ですね。

何かご協力できることがあったらまた連絡下さい、との言葉もありましたので英語がある程度できる方は気軽にコンタクトされてみては如何でしょうか?

私は更に質問をぶつけています。

さぁて、回答はくれるかな?(笑)




今日は2010年7月28日(水)です。

上記、ドナさんからまたメールの返信がありました。

あ、・・・っとその前に・・・。

ドナさんのメルアドを記載してませんでしたね。

以下の通りとなります。

tallyp2001@yahoo.com

でも受信箱の送信者情報には、

"Scott Pendleton"

となっていたので恐らくはスコットさんが旦那さんなんでしょうね。

今回質問したのは、

1.色々な海外サイトにも目を通してますがこれからブリーダーを目指す者に一番有益と思われる交尾や出産、子育てから愛犬家に渡すまでの情報が余りないので、まずは交尾について聞きたいとメールしましたが返信はキッパリと購入された先のブリーダーさんから聞くか、ベテラン繁殖家に聞く、専門家に聞く、などという非常につまらないアドバイスがかえってきました。

まぁ、犬の業界なんてこんなものなのでしょう。

メールでの返信をしてもらえただけでもOKとしなきゃいけないのかも知れません。(が、不満です)(笑)

ブルマスティフ、ってセッ●ス(交尾)下手なんですよ。

私も飼ってその時期(発情期)が来るまで知りませんでした。(汗)

ブルドッグがそうなのは知ってましたがまさか一見外観上は普通の犬であるブルマスティフに交尾難があるとは、・・・って感じでしたね。

交尾ネタは追って別カテゴリで話題にしてゆきますね。











posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 15:47| Comment(0) | ブルマスティフ海外のサイト紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

【ブルマスティフは二重純血犬種なんです!】

 ブルマスティフは、そう、文字通りブルドッグ(正しくはオールド・イングリッシュ・ブルドッグ、今のブルドッグとはかなり外観上、性格に差があります)とマスティフ犬を元に作出された二重純血犬種なんです。

 では、『二重純血犬種』、って何でしょうか?

 『二重純血犬種』とは、二種類の純血犬種を交配して生まれたものを基礎に、両親犬の良点を組み合わせるために作られた犬種の事。

 英語では俗にハイブリッド・ドッグ(Dog Hybrid's)とも呼ばれてます。

 では、二重純血犬種の『定義』ですが単純に違う犬種(純血種の)を掛け合わせればいい、というものではないのです。

 二重純血犬種は、前述したように、二種類の純血犬種を掛け合わせたあと、何世代にもわたってブリーディングし、姿は両親の中間に固定されたものを指すのです。

 ですから日本のペットショップなどで売られている●●x●●、といった名称の犬は二重純血犬種ではない、のです。

 こういった犬はF1(雑種第1代、またはハーフ犬)と呼ばれます。

 この犬を二重純血犬種化するには、雑種F1の犬同士をまず交配させます。

 その子供はF2(雑種第二代)となります。

 つまりクオーターですね。

 このF2を更に2世代交配する事によって二重純血犬種と呼ばれる新しい犬種となるわけです。

 しかしながら二重純血犬種作出にはかなりの問題もありますので素人の方がいたずらにそういった犬を作出してしまう風潮には否定的です。

 ちなみに二重純血犬種として認められている例をご紹介しておきます。

 ↓の写真をご覧下さい。 何と何を掛け合わせた二重純血犬種だと思いますか?


Labrahuahua.jpg


 これはなんと!チワワとラブラドール・リトリーバーを交配させて出来た犬なんです。

 そう言われれば犬に詳しいい、犬好きの方には分りますよね?

 二重純血犬種として正式に認められた犬種は非常に少ないのです。

 交配の失敗などにより欠陥犬が多く出ますし、犬種として安定するには色々な条件をクリアーしないといけないので少ないのです。

 そういった中でもブルマスティフは数少ない、『二重純血犬種』であるという事からこれから、”よし!ブルマスティフを飼ってやろう!”という方には”誇りを持って”飼って頂きたいのです。


注意! 厳密にいうとブルマスティフはオールド・イングリッシュ・ブルドッグ40%、イングリッシュ・マスティフの血が60%であることから二重純血犬種ではないのですが本種を作出する過程で使われた犬種が2種のみであったことや両種の名前が使われていることからこの『二重純血犬種』としてグルーピングされることが多いのです。


posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 18:30| Comment(0) | 二重純血犬種とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

【ブルマスティフ、その歴史と由来】

 ブルマスティフは1860年代頃にイギリスで作出が始められたガードドッグです。

 オールド・イングリッシュ・ブルドッグとイングリッシュ・マスティフを交配させて出来た犬種です。

 最初のうちは犬の一品種として固定されず、ただの交雑種に過ぎませんでした。

 ブルマスティフが純血犬種として繁殖が始められたのは1924年のことで、イングリッシュ・マスティフとオールド・イングリッシュ・ブルドッグを交配させた一世代交雑犬(ハーフ犬)を、再びイングリッシュ・マスティフと戻し交配させて生まれた個体同士を交配していくことで種として固定されました。

 前述のように、作出過程でこのように戻し交配が行われている関係上、ブルドッグとマスティフの血の割合は1:1ではない事が特筆すべき点です。

 そのため、厳密に言えばこの犬種は『二重純血犬種』ではない。

 ないのだ・・・・が、作出に使われた犬種が2種のみであること、犬種名に両種の名前が二重純血犬種のように入っていることなどからそのグループに分類されることがある、というのが本当のところである。

 ブルマスティフとして純血繁殖を行う前にはコロシアムでライオンと戦い、勝利したという記録も数多く残っているのだが、実は始めから闘犬は本来の使役ではなかったという。

 ブルマスティフの使役(品種改良した目的)は農場、狩猟場、敷地を管理して不審者や密猟者を捕らえることでした。

 イングリッシュ・マスティフの力強さ、そしてオールド・イングリッシュ・ブルドッグの獰猛性、アゴの強さを生かし、侵入者に飛び掛って取り押さえる事を主な使役としました。

 ブルマスティフは侵入者を殺傷することはせず、主人が到着するまでしっかりと確保し続けるのが使命でもありました。

 このような使役で改良されたため、毛色は夜間のガードドッグとして働くのに好都合な黒色系のものが多かったと言います。

 毛色の好みが変わったのは、ショードッグとして展覧会などに出すためでした。(私は黒も素晴らしく美しい!、と思って飼っていますが)

 そういった毛色の好みの変化によって明色系(フォーンなど)も受け入れられるようになりました。

 現在では明色系の毛色の犬の方が多数派となり、伝統的な黒色系の毛色の犬はごくわずかとなりました。(従って歴史的な背景を考えると黒色系の毛色を持った犬の方が”正しい毛色”、と言っても過言ではないと私は考えます)

 さらに、第二次世界大戦では軍用犬として用いられ、難なく生き残ることが出来たと言います。

 戦後は希少化して絶滅寸前になった先祖、イングリッシュ・マスティフを絶滅から救うためにそれと交配させて血を貸し、復興に役立てられた、とも言われてますからブルマスティフの犬種としての功績は偉大なのです。

 頭数の回復後、戻し交配などによって本種の血はイングリッシュ・マスティフから取り除かれましたがそういった功績があった事実は忘れるべきではないでしょう。

 現在でも実用犬からショードッグ、さらにはペットとして世界的な人気を持っている犬種でもあります。

 ブルマスティフのその外貌からインドのマハラジャと呼ばれる特権階級の人にも宮廷内で主人を守る護衛犬として好んで飼われている犬種でもあります。

 




posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 19:27| Comment(0) | ブルマスティフってどんな犬? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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