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2010年08月23日

【ゲロゲロ!−ヒキガエル中毒】

 『犬のとって危険な生き物』、さぁ、どんな生き物がいるでしょうか。

 まぁ、これは住んでいる場所にもよりますが、代表的なものは”ヒキガエル”ではないでしょうか。


hikigaeru.jpg


 ヒキガエルには天敵の蛇などから身を守るための”毒”、”ブフォトキシン”という物質が耳下腺という組織にあり、身の危険を感じるとここから白い液状の”毒”を出すのです。


”耳下腺”、ってどこにあるの?

ここです↓

jikasen.jpg


ブフォトキシンの主な成分としては、”ブフォニン”というものがあります。

 これは神経系の毒で麻痺・幻覚を引き起こすものです。

 加えてもう一つ主な成分として、”ブフォタリン”があります。

 これはステロイド系の毒素で過剰な強心作用があります。

 犬、特にまだ子犬や若い犬は活発でとにかくいろんな動くものに興味を持ちます。

 中でもカエルなどはピョン、ピョンと跳ねるので子犬や若い犬にとっては絶好の遊び道具=玩具と認識されるようです。

 で、咥えたりするわけです。


 加えられたヒキガエル君は当然恐怖のあまり、毒を出すわけですがこの毒が犬に中毒症状をもたらすのです。

 中毒の症状は犬の大きさにもよるようですが一般的には泡を吹く、よだれを垂れ流す、嘔吐、幻覚などの症状を引き起こすようです。


 我が家の犬もカエルは大好きでよく追っかけてますがすぐに引き離してヒキガエル君はどこかに移動させましょう。(でもまた来るのだが)

 中毒症状があった場合には水などで口の中を洗浄してやり、症状がひどい場合には行きつけの獣医さんのところに連れてゆきましょう。


posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 13:18| Comment(0) | 犬にとって危険な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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