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2010年07月19日

【ブルマスティフは二重純血犬種なんです!】

 ブルマスティフは、そう、文字通りブルドッグ(正しくはオールド・イングリッシュ・ブルドッグ、今のブルドッグとはかなり外観上、性格に差があります)とマスティフ犬を元に作出された二重純血犬種なんです。

 では、『二重純血犬種』、って何でしょうか?

 『二重純血犬種』とは、二種類の純血犬種を交配して生まれたものを基礎に、両親犬の良点を組み合わせるために作られた犬種の事。

 英語では俗にハイブリッド・ドッグ(Dog Hybrid's)とも呼ばれてます。

 では、二重純血犬種の『定義』ですが単純に違う犬種(純血種の)を掛け合わせればいい、というものではないのです。

 二重純血犬種は、前述したように、二種類の純血犬種を掛け合わせたあと、何世代にもわたってブリーディングし、姿は両親の中間に固定されたものを指すのです。

 ですから日本のペットショップなどで売られている●●x●●、といった名称の犬は二重純血犬種ではない、のです。

 こういった犬はF1(雑種第1代、またはハーフ犬)と呼ばれます。

 この犬を二重純血犬種化するには、雑種F1の犬同士をまず交配させます。

 その子供はF2(雑種第二代)となります。

 つまりクオーターですね。

 このF2を更に2世代交配する事によって二重純血犬種と呼ばれる新しい犬種となるわけです。

 しかしながら二重純血犬種作出にはかなりの問題もありますので素人の方がいたずらにそういった犬を作出してしまう風潮には否定的です。

 ちなみに二重純血犬種として認められている例をご紹介しておきます。

 ↓の写真をご覧下さい。 何と何を掛け合わせた二重純血犬種だと思いますか?


Labrahuahua.jpg


 これはなんと!チワワとラブラドール・リトリーバーを交配させて出来た犬なんです。

 そう言われれば犬に詳しいい、犬好きの方には分りますよね?

 二重純血犬種として正式に認められた犬種は非常に少ないのです。

 交配の失敗などにより欠陥犬が多く出ますし、犬種として安定するには色々な条件をクリアーしないといけないので少ないのです。

 そういった中でもブルマスティフは数少ない、『二重純血犬種』であるという事からこれから、”よし!ブルマスティフを飼ってやろう!”という方には”誇りを持って”飼って頂きたいのです。


注意! 厳密にいうとブルマスティフはオールド・イングリッシュ・ブルドッグ40%、イングリッシュ・マスティフの血が60%であることから二重純血犬種ではないのですが本種を作出する過程で使われた犬種が2種のみであったことや両種の名前が使われていることからこの『二重純血犬種』としてグルーピングされることが多いのです。


posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 18:30| Comment(0) | 二重純血犬種とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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