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2010年08月26日

【ペットブームの残酷―犬を飼うということ】

 
ブルマスティフに限らず、犬を飼う、飼いたいと考えている方、または既に飼っている方に考えてもらいたいことがあります。(ちょっとメッセージ性が強くなりますが)

 まず下記記事を読んで下さい。




◇救い主が現れなければ5日間の命

 ラブラドール・レトリーバー、ジャックラッセル・テリア、柴犬など人気犬種でにぎわう犬舎、ペットショップのような錯覚は、ほとんどの犬が殺処分される過酷な現実でかき消された。

 千葉県富里市の千葉県動物愛護センターの収容棟には飼い主によって野に放たれた犬、ゴミ置き場に捨てられた子犬など多種多様な犬が集まる。

 新たな飼い主か元の飼い主が見つからない限り、犬たちに残された命は5日間しかない。 それだけが唯一の共通項かもしれない。

 収容室で泣き叫ぶように吠える犬とは対照的に大人しく座る雑種の中型犬と目が合った。


82610-2.jpg


 何か言いたげに愛らしいまなざしで私を見つめる。 

 幼さが残る顔から放たれるその視線に胸が締め付けられた。 

 この犬には幸運にも譲渡を希望する新たな飼い主が現れた。

 しかし、首輪をつけたまま収容されたその犬は数日後に病死し、再びリードをつないで散歩する日は来なかった・・・。 

 インターネットで簡単にペットが手に入る現代。飼い主に可愛がられ、洋服をまとい散歩する犬も珍しくない。その一方で数多くの犬が殺処分されている。 

 ペットブームの光と影は余りにも切ないコントラストを描く。

 人間は犬を捨てる言い訳があるかもしれない。

 しかし飼い主を選べない犬にとって、無理やり命を奪われる理由は一つも見つからない。 


◇致死処分、2006年度は11万頭

 千葉県動物愛護センターによると千葉県で2006年度に捕獲・収容(捨て犬や迷子)された犬が4970頭、飼い主への返還が609頭、引き取り(処分依頼)が2446頭、新しい飼い主への譲渡が576頭で、殺処分は前年度捕獲の20頭を加え6251頭にも上る。

 5年前と比べて引き取り、殺処分頭数は半数近くにまで減少した。 

 理由として、「ペットに対する考え方や飼い主のモラル向上ガ背景にあるのではないか」と同センターは話す。 また、同センターでは昨年4月から捕獲・収容犬をインターネットで公開したり、捨て犬の里親探しを行うボランティア団体などへの譲渡、新たな飼い主を探すための飼い主探しの会などを実施して処分を減らす努力を続けている。 

 昨年度の譲渡件数は2006年度の2倍以上となった。

 環境省のまとめでは2006年度に全国で捕獲・収容(引き取りを含む)されたが犬が14万2000頭、そのうち返還・譲渡された犬が2万9000頭、致死処分された犬は11万3000頭に上る。



元記事をみてみる↓
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/dog20080417/?inb=yt



・・・・・・・・どうでしたか?

何か感ずることがあれば貴方には犬を飼う資格があります。

ブルマスティフでなくても雑種でも構わない!、という方がおられましたら↓へ連絡してみてください。




千葉県動物愛護センターの職員の皆さん、これからも恵まれない犬たちのために頑張って下さい。

陰ながら応援致します!


posted by ブルマスティフ・ブリーダー at 18:36| Comment(0) | 犬を飼う心構え―ブルマスティフを飼う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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